大きな風呂敷が必要になり
偶然、適したサイズの風呂敷を頑張って探して買ったら
柄が「麻の葉」の柄だったことがありました。
最初、その柄が「麻の葉」の柄だということは知らず、
まあ、売られている中でこれが一番妥当かなと思ったものを選んで買ったのですが、
日舞の先生に、麻の葉の柄だと教えていただき、
わあって思ったんです。
麻の葉
そう、麻里の名前に使われている漢字の「麻」です。
麻糸のように丈夫な体になりますように
という意味が込められた、麻里の「麻」
お陰さまで
体が弱くて寝込むことが多かった母から出てきたとは思えないほど
健康にすくすくと育ちました。
写真は
これまた偶然、先日100円ショップで見付けた
小さめの風呂敷。
最初に買った大きな風呂敷は赤い麻の葉の柄でしたが
今度は青い麻の葉の柄。
裏はドットのようになっているのが麻の葉柄には多いようです。
麻の実を表現しているとも言われるようなのですが。
このシンプルな柄が
「麻の葉」の日本の伝統的な柄だと知ってから
急に親近感が湧きました。
そういえば
こんなような模様、
家庭科の布巾を縫いましょうっていう
最初の頃の課題であったような気がするなあ。
名前に関連した日本の柄があるのって
ちょっと嬉しい♪
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コメントのお返事です。
カドさんへ
いつもありがとうございます。
ダックスフントだけを特集したシールがあればいいなあ
っていつも思うのですが、あまりないですね。
上野や和歌山の影響なのかパンダだけのシールはいっぱい見付けます。
夏はカラフルなお魚のシールがいっぱい並ぶので
その間に好きなお魚シールをまとめ買いしたりもしますよ。
タツノオトシゴのシールも特集されてたらいいのになあって思います。
タツノオトシゴもいろんなお魚に混じって2匹くらいあればいい方かなあ。
そんなわけでマメルリハの鳥さんが特集されたシールを見付けた時には
飛びついちゃいました。珍しくって。
後ろでウィルさんはちっちゃくなったジャーキーを手で押さえながら噛んでましたよ。
まるみるさんへ
いつもありがとうございます。
ダックスシール、ウィルさんみたいにブラック&タンの柄なら最高だったのですが
とりあえず見付けたのでぺたりんちょとしてみました。
シールと同時にスタンプも捜索中です。
スタンプならインクさえいろいろ変えられれば、たくさん使えるのでいいですよね。
私もみなさんからのコメントでいつもたくさんの元気をいただいています♪♪
さすがに上下巻の下巻から読んだことはないのですが、
図書館だと下巻しかないこともありますよね。
私も先日読みたかった本が1巻と3巻はあるのに2巻はなくて
すでに1巻は読み終えていたので、迷いに迷いましたがまた次回にしました。
隼人さんへ
いつもありがとうございます。
こちらこそ、みなさんからのコメントは
いつも本当に元気をいっぱいいただいているんです、嬉しいです♪
100円ショップはついつい買っちゃいますね。
オモチャコーナーや文具コーナーは特に危険です。
あとは最近はお掃除グッズコーナーも危険。
楽しくお掃除できそうな便利グッズが充実しすぎているので、
あれやこれや欲しくなってしまいます。
隼人さんみたいにメモしてそれしか買わないぞって強く思って行くことも大切ですね。
うちの母の斬新さぶりには慣れているはずなんですが、
毎度、へ~とか、ははは~とか思っちゃいます。
読書の秋、楽しみです。食欲の秋もいいですよね。
栗とかサツマイモとかリンゴとか、大好きな食べ物がいっぱい出てきます。
秋らしいスイーツを食べながらカフェでお茶っていうのもいいなあ。
なるみーさんへ
コメントありがとうございます!嬉しいです♪
今回の『海馬亭通信2』は
2巻といえども、短編小説が連なったような感じだったので
2巻からでも十分楽しめました。
ただ敢えて言うならば、主人公のやまんばの娘・由布が
1巻で初めて人里で暮らし、また山に戻ったと言う所で終わっていたようなのです。
2巻では、再び人里に戻ってきて、以前一緒に過ごした人たちと再会する
というシーンから始まっています。
なので、以前はどんな感じだったのかなあと思うと
やっぱり1巻から読んだ方が、再会のシーンの印象がぐっと変わったかもなあ
とも思いました。
うちの母は、なかなか発想が斬新なところがあるので
一緒にいるとたくさん驚かされたり笑わせてもらったりと日々楽しい人です。
グラとしさんへ
いつもありがとうございます。
母は時々突拍子もないことを言いだしますが
それもまた斬新で面白いので、楽しく過ごしております。
読み終えた本は面白かったらお互いに
良かったらこれどうぞ~と渡しています。
母も小さい頃から読書好きだったみたいです。
Toyopppyさんへ
いつもありがとうございます。
あはは、うちの母ならやりかねないかもしれません。
連続した短編小説ならどの巻から読んでも楽しめるものもありますね。
映画でも1は観なかったけど偶然2を観る機会があって面白かったから
じゃあ1も今度観ようかななんて思うこともあります。
あ、スターウォーズを思い出しました。
あれって最初から計画的に戻ってますもんね。
私もまあ、これがダメって決めつけることなく
母のように自由にありたいなと思っております。
なかなかまだまだ越えられない部分も多そうですけれどね。
そういう自由な発想の教育にはとても感謝している部分も多いです。
麻の葉の模様しぶい~
名前の由来に関わってるんですね
じゃあぺけままはペケ印しか××××××
ピーな言語を伏せられたらみたいだ…