といっても、12色入りの色鉛筆。
しばらくは、この12本の色鉛筆で、いろいろな絵を描いてみたいな。
色には、無限の可能性がある。同じ色彩は、二度と生まれない。
それにどんな手法を凝らしても、
天性に恵まれた、そのものが持つ自然な色合いは、作れないと思っています。
神様は、自然の創造物に、
芸術と言わんばかりの、素晴らしい美しさを与えました。
そうでなくては、なぜこんなにも完全で完璧に、
細部までも美しいのか、
答えが見つかりません。
私はそれこそが地球に与えられた、愛の証、だと思います。
この地球上にいのちをもつものはすべて
神様の愛によって、その形を証明をしながら
生きているのだと思います。
人もきっと、同じように愛されているのだと思います。
きっと、私たちは気が付かないだけ。
太陽も月も、すべてのものを平等に照らしてくれています。
雨も、どんなに汚れたものでも、まっさらなものであっても、
すべてを濡らします。
子供のうつくしい瞳は、純粋に物事を映し、真実を映します。
私たちは、どんな人であっても、
素晴らしいものを、たくさん与えられている。
Helmutさんへ
ありがとうございます。こういった記事は精神世界や哲学を現すものなので、なかなか理解しがたいものかもしれないですが、
Helmutさんは、卓越されたものの見方をしますね。
そして12本の色鉛筆でも無限の表現世界があるのですね
いろいろ自由に(笑)描いてみます(*^_^*)
ありがとうございます。