愛と誠。
70年代を舞台にした
純愛エンターテイメント。
歌、踊り、アクションなど
盛りだくさんですが、
ミュージカルでもない、
コメディでもない。
私にとっては
純愛ラブ ストーリーです。
70年代であった"純愛"が
現代では新鮮に映るんです
ただただ憧れました!
豪華な方達と三池監督はじめ
最高のスタッフの方達と
作り上げたモノです!
劇場の大画面で楽しんでください♪
昨日、LIVEでスマステーションに出演しました!楽屋は I 部屋。 早乙女愛 だから??Iなのか?
なんちって(´・_・`)
「平清盛」、いよいよ来週から、常盤御前の出番が多くなりますね。
楽しみです。
ラジオ、聞きました。
確かに、「Wの悲劇」で双子の役をやった直後なので、ちょっと物足りない?という気持ちもわかりますよ。(笑)
今度は、「トリプルの悲劇」で、三つ子の役でもやりますか?
~閑話休題~
ps「さんまのまんま」
http://www.ktv.jp/mamma/cq50ge000001a53f.html
>娘のことが可愛くてしょうがない父は、武井が少しでも男性の話をすると機嫌が悪くなり、武井本人にではなく、母や妹に当り散らす。
お父さん、よっぽど咲ちゃんのことが好きなんですね。
でも、咲ちゃんが芸能界に入る直接のきっかけを作ってくれたのはお父さんでしょ?
その時はお父さんも、まさか咲ちゃんがここまでビックになるとは思わなかっただろうし、モデル志望だったのが、いつの間にか女優になって、ドラマでは、自分の娘がラブシーンを演じてるし(お父さん的には想定外?)、もちろん、自分の娘がビックになって嬉しいという反面、どんどん自分から遠ざかって行くようで、寂しい思いがあるんじゃないかな?
私がこういう事言うのも何だけど、咲ちゃんと同じ年頃の娘がいるので、咲ちゃんのお父さんの気持ちがよくわかるんですよ。
ただ、咲ちゃんのお父さんは、咲ちゃんに対してもう少し子離れする必要があるかも知れませんね。
いつまでもそんな感じじゃ、咲ちゃんも困るでしょ?(笑)
まあ、いざとなったら、私を呼んでください。
咲ちゃんのお父さんと飲みながら、私がきちんと話してあげますから。