愛と誠。
70年代を舞台にした
純愛エンターテイメント。
歌、踊り、アクションなど
盛りだくさんですが、
ミュージカルでもない、
コメディでもない。
私にとっては
純愛ラブ ストーリーです。
70年代であった"純愛"が
現代では新鮮に映るんです
ただただ憧れました!
豪華な方達と三池監督はじめ
最高のスタッフの方達と
作り上げたモノです!
劇場の大画面で楽しんでください♪
昨日、LIVEでスマステーションに出演しました!楽屋は I 部屋。 早乙女愛 だから??Iなのか?
なんちって(´・_・`)
咲ちゃん、こんにちは
妻夫木聡、武井咲らが何のためなら○ねるかを告白!『愛と誠』初日
>「パンの為なら○ねる」~大野いと
大野いとちゃんて、咲ちゃんより2コ下なんですね?
いや~映画では、高原由紀になりきってたから、大人っぽく見えたけど、素は天然ちゃんて感じですね。
可愛い。
>「桃の為なら○ねる」~斉藤工
受けを狙ったんですかね?
どんだけ桃が好きなんじゃ
斉藤君て、ボソボソっと面白い事を言いますよね?
>私にとっては純愛ラブ ストーリーです。
70年代であった"純愛"が現代では新鮮に映るんです
ただただ憧れました!
今の時代は、純愛という言葉自体が死語?になってますが、咲ちゃんは純愛に憧れてるんですね?
咲ちゃんが、早乙女愛というキャラを嫌味無く演じられたのは、咲ちゃんの中に純愛に憧れる気持ちがあったからだと思います。
それだけ咲ちゃんて、純なんですよ。
>愛とはエネルギーである。~「めざましどようび」
なかな本質を突いてますね。
アントニオ猪木さんは、「元気があれば何でも出来る!」と言ってますが、私は、「愛があれば何でも出来る!」と思っています。
愛は、奪うものではなく与えるものです。
愛の本質は、ギブ&テイクではなく、ギブ&ギブです。
与えた愛は、必ず数倍になって自分の所に戻ってきます。
愛は、無限です。
咲ちゃんは、そういう愛の本質がわかる人なんですよね。