3.11

もうだめかもしれない。そう思ったあの一瞬。
悲惨な夜を過ごした一年前。

あれから一年。

家族みんな揃った時はほっとしたな。
度胸のある父、活発に動く母、協調性のある姉、物知りの弟、ふだん気づかなかったことに気づけた日。


今も苦しんでる方達を思うと胸が苦しくなるけど、
笑えなくても楽しくなくてもとにかくワッハッハーって笑ってみたら気持ちが楽になるかもしれない、口角さげてばっかりだとそういう顔になっちゃうからね!


これからも皆さまの幸せを祈って・・


えり

コメント

あれから一年…まさか大惨事になるとは、通信機能が絶たれ情報が入らなくて不安だったよね。
我が家のベランダから見える光景は、木々の無くなったさら地と海。
夜景がきれいだったのに、一定の場所だけ光が無くなった。
えりちゃん、あの状況を乗り越えた東北人として、これからもガンバっぺな~手(グー)

NULL 2012年03月11日

仙台出身の瑛里さんにとっては、この日は一生忘れられない日ですよね。

一年経った今でも復興はそんなに進んでいないけれど、前向きに生きていけば早期の復興も可能だということが、この日記を読んで伝わってきました。

ポレポレ 2012年03月11日

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