プロの目はごまかせない

今朝 一回起きて用事を済ませ 一時間程寝れそうだったので 10：30頃 夢の中にいました が 携帯がなり 着歴は 長年お世話になっている制作の方だったので
いつも通りの 声のトーンで「お疲れ様です」 と出たのですが… あ～ごめんね 寝てたね～

＼(☆o☆)／凄い 多分普通の方なら 気づかないはず なのに…さすが 数々の作品を作っていらっしゃるプロ ごまかせませんでした


昨日は なんとも不思議な体験をしました。お仕事で通常のナレーター業務は６時に終了したのですが夜７時半から開催される 抽選会のアシスタントを私とお友達のナレーター 二人でする事になり…

終わるのが八時半位になるから 夕食食べておきたいよね じゃあ 打ち合わせ終わったら 本番までに食べちゃおうねと 二人で決めたのですが 皆さんバタバタしてて 打ち合わせがいつ 始まるかわからない状態… 二人とも お腹が ぐ～と鳴りはじめ(´３｀)
「お腹すいた～」と 二人で ぼやいていた ７時前に打ち合わせが始まりあ～ もう食べる時間なし
そんな時に 美味しい香りが してきて 二人で「カツ丼の臭いだよね～ 誰か食べてるの？」と 部屋の中見回しても 食べてる人なんていない…って いうか もうたくさんのお客さんきて バタバタで準備しているのに 不謹慎に今食べてる人いるわけないよね～
周りにお店がある場所でもないし…
えっ 私達の妄想？幻嗅？

結局 私達 空腹を紛らわせようと 手元にあったフリスク食べ過ぎて 気持ち悪くなっていました（笑）